1.現状分析 アメリカではパソコンの家庭の普及率が50%に近づいています。高額所得層は80%もあるとのこと。ある企業ではパソコンのできない学生は就職できないまでになっているとのことです。 そして中古のパソコン市場も成り立っているとのこと。 パソコンは急激に売れていた時期もありました。うそ偽りの無い販売をしていれば今の市場の2倍以上になったと思います。 しかし、日本はと言うとここのところパソコン市場は伸び悩んでいます。それにはいくつかの理由があります。私なりに分析をし対策を考えていきたいと思います。 1.1普及した商品との共通点 今まで急激に普及した商品はたくさんありました。車、テレビ、洗濯機、冷蔵庫・・・数をあげれば切りがありません。一家に一台から一人に一台になりました。 全てあったら便利な商品であり、現在ではないと困るぐらいになってしまいました。 そういった商品は市場の5%を超えたあたりから一気に普及しました。 1.2普及した商品との違う点 パソコンショップの店員がうそを言って販売したことになってしまった。 パソコンを売る方の技術水準があまりにも高すぎ、購入者の技術がまったく無いのに簡単ですと販売してしまった。 また、メーカーもパソコンを売りたいのでイメージ戦略で簡単ですと言って販売した。 車を販売するセールスマンは車は簡単に乗れますとは言いません。 1.3パソコンが普及するために いくつかの解決すべき課題があります。 1)パソコンがもっと簡単になる必要がある。 2)パソコンを習う場所がもっと必要。 3)パソコンを修理してくれる場所がもっと必要。 4)パソコンで何ができるのかを知っている人を増やす必要がある。 |
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